アンチャーテッド エル・ドラドの秘宝(PS4)【レビュー】圧倒的没入感のプレイする映画!

アンチャーテッド エル・ドラドの秘宝 タイトル画面

こんにちは、雪月あきら(@snowmoon0328)です。

今回はアクション・アドベンチャー『アンチャーテッド エル・ドラドの秘宝』の感想を書きました。

本記事はPS4版のレビューとなります。

 

アンチャーテッド1作目は元々はPS3で発売されたゲームです。

元がPS3初期の作品とは思えないほどのビジュアルや映画を観ているかのような没入感に一気に引き込まれてしまいました!

遺跡や廃墟など、冒険心をくすぐる魅力的なロケーションの数々を探索できるので、冒険好きにはたまらない作品ですよ!

 

PS4版は『アンチャーテッド コレクション』に収録されてます。

リマスター化に定評のあるBluepoint Gamesが開発を担当されたので、さらなる美麗グラフィックで物語を楽しめますよ!

 

どんなゲーム?
  • ノンストップで物語が進行する「プレイする映画」
  • アスレチックのようなステージ構成
  • 銃撃戦が多いTPSゲーム

作品情報

製品名:アンチャーテッド エル・ドラドの秘宝

対応機種:

  • プレイステーション3(オリジナル版)
  • プレイステーション4(リマスター版)

※赤字は筆者がプレイしたバージョン

 

ジャンル:アクションアドベンチャー

発売元:ソニー・インタラクティブエンタテインメント

開発元:Naughty Dog、Bluepoint Games(アンチャーテッド コレクション)

発売日:

  • 2007年12月6日(オリジナル版)
  • 2015年10月8日(アンチャーテッド コレクション)

 

CERO:C

PS3版との違い

古びた本
  • 解像度が1080pに向上
  • グラフィックの強化
  • モーションブラー(動きのブレ表現)の追加(ON・OFF可能)
  • フレームレートが60fpsに向上
  • 新たなトロフィーの追加
  • フォトモードの追加

評価点

映画のような没入感

自動車に乗りながら銃撃戦

プレイする映画」というコンセプトに恥じない没入感がアンチャーテッドの魅力です!

本作では探索中にはHUD(HPのバーなど画面に表示される情報)がほとんど表示されません。

そのため、フォトモードに頼らずとも余計なものが表示されていないスクリーンショットが撮影できるんです!

僕はスクリーンショットを撮影するのも好きなのでこの仕様は嬉しい♪

 

本作はノンストップで物語が進行します。

時にはジープや水上バイクに乗りながら銃撃戦を行ったりと様々なシチュエーションが存在するので飽きずにプレイできました!

ストーリーのテンポも良いので、やめ時がわからなくなるほどゲームにのめり込んでしまいましたよ!

PS3初期のゲームとは思えないほどの美麗グラフィック

ネイト 冒頭のシーン

本作は元々はPS3発売から約1年後に発売された作品です。

しかし、PS3初期のゲームとは思えないほどグラフィックが綺麗だと感じました!

 

キャラクターのグラフィックはリアルで表情も豊か!

背景グラフィックも草や水の描写がリアルですし、遺跡や飛行機内も丁寧に描写されています。

1作目でこのクオリティは凄い!!

 

PS4版ではさらなる美麗グラフィックに進化!

ポリゴンの追加やテクスチャーのブラッシュアップによって、よりリアルさが増しているんです。

爆発や水しぶきなどのエフェクトも迫力がありますよ!

ワクワク感あふれる探索

崩れる足場

アンチャーテッドは遺跡や廃墟など、様々な場所を探索します。

ステージはアスレチックのように登れる部分があり、ジャンプを駆使して登っていくことにワクワクさせられました!

時には遺跡の仕掛けを作動させるために謎解きを行うこともあります。

謎解きはそれほど難しいものではないので、足止めを食らうことなくストーリーを進められました。

 

宝物発見

また、本作にはステージのどこかにお宝が隠されています。

全部で60種類ありますが、巧妙に隠されているものもあるので攻略情報なしで全部手に入れるのは難しいでしょう。

 

本作はトロフィーを獲得するごとにメダルポイントが貯まります。

一定数貯まるごとに報酬としてコスチュームやギャラリーなどが解禁されます。

アンチャーテッドはストーリーをクリアするだけならそれほど時間はかかりませんが、全ての報酬を手に入れようとすれば相当やりこむ必要がありますよ!

魅力的なキャラクター

ネイトとエレナ

主人公のネイサン・ドレイク(ネイト)は飄々とした性格が気に入りました!

危険を顧みずにヒロインのエレナを助けようとする男らしさや、敵には容赦しない一面もカッコいい!

相棒であり師匠的な存在であるヴィクター・サリバン(サリー)も頼れる存在です。

エレナもネイト顔負けの行動力と度胸、そして意外な戦闘力の高さに助けられました。

 

ネイトと因縁がある敵キャラのエディーもどこか憎めない存在です。

本作のラスボスはかなり外道な奴なので、倒してやりたいと思うことでしょう!

充実したフォトモード(PS4版のみ)

フォトモードで撮ったスクリーンショット

フォトモードで撮ったスクリーンショットです。

『ラスト オブ アス』と同様にPS4版ではフォトモードが追加されました。

イベントや戦闘時以外は時を止めて好きな角度からスクリーンショットを撮影できるんです。

 

角度の変更だけでなく、明るさや色調を変更したり、フレームを追加することも可能!

アンチャーテッドは魅力的なロケーションが豊富なので、プレイ中はついついフォトモードを開いてしまいましたよ!

快適なゲームプレイ

水上バイク

PS4版はロードがかなり速く、リトライも一瞬です。

リマスター作品とはいえ、これだけ綺麗なグラフィックでこの読み込みの速さは凄い!

 

本作は初級でもなかなか難易度が高いと感じましたが、リトライポイントがとても豊富です。

やられてしまってもちょっと前から再開できるのはありがたく感じました!

もしリトライ時にかなり前に戻されてしまってたらプレイを断念してしまったかもしれませんからね(汗)

 

どこへ行けば良いのか分からなくなったときも、しばらくすればヒントが表示されるので安心です♪

(ヒントはOFFにもできます)



不満点&気になったところ

単調なバトル

銃撃戦

サードパーソン・シューティング(TPS)のバトルは、僕が先にプレイした『ラスト オブ アス』と比べると単調さを感じました。

本作はステルス要素が弱くて敵にすぐ見つかってしまいますし、ステルスキルもあって無いようなものです。

敵の傭兵は持ってる武器が違う程度で、行動パターンは序盤から終盤までほとんど変わらないのでワンパターンに感じてしまいました。

 

格闘が強いので、敵が一人の時はほぼ完封できるところも味気なく感じました。

本作は時間が経てばHPが回復するので、ある程度ダメージを受けても焦る必要はありませんからね。

僕はTPSがあまり得意ではないので、逆にそのシステムに助けられましたが(汗)

意外と謎解き要素は少なめ

遺跡の探索

アンチャーテッドは遺跡を探索するゲームなので「きっとパズル的な要素がたくさん存在するんだろうなぁ!」などと勝手に想像してました。

しかし本作は謎解き要素は数えるほどしかなく、実際は銃撃戦メインのゲームなんです。

道中ではとある犯罪組織の傭兵たちと何度も戦うことになるのですが、「どれだけ巨大な組織なんだよ!?」ツッコミたくなるほど大勢やってくるから厄介!

前述の通りバトルはワンパターンなので、もっと謎解きの比重を増やしていただきたかったです。

まとめ

アンチャーテッド ジャングルでの発見
こんな人にオススメ!
  • 古代の遺跡を冒険するシチュエーションにワクワクする
  • 映画好き
  • TPSが得意
こんな人には合わないかも…。
  • TPSが苦手
  • ボリュームの多さを求める

『アンチャーテッド エル・ドラドの秘宝』はバトルの単調さを差し引いても、1作目・PS3初期の作品としてはなかなかのクオリティ!

プレイ時間は短いものの、濃い体験を味わうことができました♪

良い意味での「映画のようなゲーム」を求めている方には特にオススメですよ!

 

PS4をお持ちであれば『アンチャーテッド コレクション』を購入することで、PS3で発売された3部作をより高いクオリティで楽しむことができます。

ゲーム3本を廉価版ソフト1本分の値段でプレイできるので超お得ですよ!!

 

プレイ時間:9時間

個人的評価:B

 

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ソニー・インタラクティブエンタテインメント

 



ABOUTこの記事をかいた人

ゲームブログ「ゲーム戦士の足跡」管理人。 仕事中もゲームとブログのことばかり考えているヌルゲーマー。 好きなゲームのジャンルはRPG、アクション、アドベンチャー。 萌え系の作品も硬派な作品も子ども向けの作品も好きです! ゲーム以外の趣味はアニメ観賞と読書。たまに絵も描きます!