FFCC エコーズ・オブ・タイム【レビュー】自由度の高さが魅力のアクションRPG!




DSのクリスタルクロニクルシリーズ第二弾、「エコーズ・オブ・タイム」(EoT)をレビューします!

EoTは前作「リング・オブ・フェイト」(RoF)をベースに制作された作品です。

やりこみ要素は前作からさらに強化されてますよ!

 

本作はニンテンドーDS版だけでなく、Wii版も発売されました。

僕がプレイしたのはDS版のみです。

作品情報

製品名:ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル エコーズ・オブ・タイム

対応機種:ニンテンドーDS、Wii

ジャンル:アクションRPG

発売・開発元:スクウェア・エニックス

発売日:2009年1月29日

CERO:A

 

画像出典:FINAL FANTASY CRYSTAL CHRONICLES NEWS

現在は初代FFCCのリマスター版の公式サイトに置き換わっているため、本記事で引用させて頂いている画像は公開終了しています。

評価点

自由度の高さ

FFCCEoT キャラ選択

EoTの主人公は4つの種族から自由に選ぶことができ、名前も自分で付けられます。

仲間キャラも冒険者ギルドで同じように作成することができるので、全員同じ種族にすることもできますよ!

 

前作RoFは種族ごとに使用する武器が固定でしたが、本作は自由です。

種族ごとに得意武器が設定されてますが、それでも好きな戦い方ができるのは嬉しいですね!

前作の武器に加えて、初代FFCCの武器である槍とラケットが復活したので、どの武器で戦おうか迷ってしまうでしょう!

 

FFCCEoT 傭兵

メイキングキャラだけでなく、傭兵を雇うこともできます。

雇う為には条件をクリアする必要がありますが、その分強力ですよ!

クリスタルをめぐるストーリー

FFCCEoT クリスタルをめぐるストーリー

ストーリーは丁寧で分かりやすいです。

主人公の村の人々にはある秘密があります。

謎の少女「シェルロッタ」も主人公を導いてくれる重要な存在です。

 

クリスタルやシェルロッタの謎が気になってストーリーを一気に進めたくなりますよ!

前作ほどではありませんが、重い展開もあります。

民族調の音楽

EoTも音楽は谷岡久美さんが担当しています。

初代FFCCのような民族調の音楽が多めなので、初代ファンの方には特に馴染む音楽です!

本作もダンジョンやボス戦のBGMに好みの曲が多かったです♪

AIが賢くなった

FFCCEoT AI設定

前作RoFはAIの頭が悪いのが難点でした。

本作EoTは仲間キャラも積極的に攻撃してくれるようになり、魔法の使用頻度も設定できるようになりました。

魔法は魔石ではなく、MPを消費して使用するようになったのでAIにも使わせやすくなりましたよ!

MPはセーブポイントに触れれば全回復しますからね!

ダンジョンのギミック

FFCCEoT 図書館ダンジョン

ダンジョンは前作以上に仕掛けが豊富で攻略しがいがありますよ!

その分難易度も高くなっているため、パーティに二段ジャンプができるセルキー族を一人は入れておくと良いでしょう。

程よい戦闘の難易度

FFCCEoT ボスのカエル

極端に強い種族はいないので、戦闘のゲームバランスは良好です!

本作のモンスターは物理攻撃や魔法攻撃が効かない敵がいるので、前作以上に攻撃を使い分ける必要があります。

物理攻撃でゴリ押しな戦闘にならないのが良いですね!

装備のカスタマイズ性アップ!

FFCCEoT 装備のカスタマイズ

EoTは装備を鍛えることができます。

ジュエルでアビリティを自由に着脱することもできるようになりました。

本作も装備で見た目が変わるので、見た目が好みだけど性能がイマイチな装備もやりこめば強化できますよ!

マルチプレイ

FFCCEoT マルチプレイ

現在はできませんが、Wi-Fiを使用してマルチプレイをすることができました。

セーブポイントでいつでもシングルとマルチを切り替えられます。



不満点&気になったところ

処理落ち

FFCCEoT 激しい戦闘とアビリティ

EoTはAIが強化された影響か、前作よりも処理落ちが発生しやすいのが難点です。

Wi-Fiのマルチプレイに最適化した影響もあるでしょう。

RoFと同様にDSソフトの中ではかなり綺麗な3Dグラフィックなので仕方がない部分ではあります。

前作の使い回しが多い

FFCCEoT 前作の使いまわしキャラ

一部の街の人たちのグラフィックはRoFの使い回しです。

メイキングキャラのグラフィックも前作のグラフィックを微修正しただけに見えます。

装備品のグラフィックも使い回しが多いです。

 

システム面も操作はRoFとあまり変わらないので、新鮮味はやや薄めです。

それでもAIの強化や装備のカスタマイズ性アップによりやり応えはアップしてますけどね!

ダンジョンの仕掛けがシビア

FFCCEoT 十字ボタン設定

ダンジョンの仕掛けが増えたのはとても良いことですが、前作と比べるとかなり攻略難易度が高いです。

十字ボタン設定があるとはいえ、基本的に斜め視点なので上手くジャンプできずに落下してしまうことが何回もありました(汗)

 

前作のようにアイテムを積み上げて仕掛けをショートカットすることがほとんどできなくなったのも残念です。

ショートカットできるのもどうかと思いますが…。

AIはまだ改善すべき点が多い

AIは前作よりは大分良くなりましたが、それでも敵の攻撃を避けてくれなかったり、ダンジョンの罠に引っかかったり、落下したりと問題点はまだあります。

RoFと比べればはるかにマシですけどね(汗)

まとめ

FFCCEoT シェルロッタ

システム面は前作「リング・オブ・フェイト」からパワーアップし、自由度が上がりました!

特にAIが強化されたことで、シングルプレイでも更に楽しめるようになったのは嬉しいポイントです!

前作以上にやりこみが楽しい作品ですよ!

 

処理落ちがやや気になりますが、それを差し引いても名作と言えるソフトでしょう!

長くあそべるDSソフトを探しているのであればとてもオススメできる作品です!

前作同様に中古ショップで安価で売られていることがありますよ♪

 

プレイ時間:16時間

個人的評価:A

 

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雪月あきら

ゲームブログ「ゲーム戦士の足跡」管理人。 仕事中もゲームとブログのことばかり考えているヌルゲーマー。 好きなゲームのジャンルはRPG、アクション、アドベンチャー。 萌え系の作品も硬派な作品も子ども向けの作品も好きです! ゲーム以外の趣味はアニメ観賞と読書。たまに絵も描きます!