ファイナルファンタジー7【レビュー】PSを大ヒットに導いた超大作RPG!

FFシリーズの中でも特に評価が高い「ファイナルファンタジーVII」のレビュー記事です。

初の3Dグラフィック作品ということで、発売当時はFFファンに衝撃を与えた作品です!

派生作品がいくつか制作されるほどの人気がありますよ!

今回はインターナショナル版をプレイした感想を書いていきます。

作品情報

製品名:ファイナルファンタジーVII インターナショナル

対応機種:プレイステーション、プレイステーション4、ニンテンドースイッチ、XboxOne

ジャンル:RPG

発売・開発元:スクウェア

発売日:1997年10月2日

CERO:B

 

画像出典:FINAL FANTASY VII for SP

スマートフォン版の画像を引用させて頂きましたが、PS版と見た目の違いはほとんどありません。

評価点

当時としては美麗な背景グラフィック

背景のグラフィックは細かく描き込まれているので今見てもクオリティが高いです。

プリレンダムービーも美麗で凄い迫力!!

当時の技術でよくここまでの品質のムービーを作れたなぁと思いました!

戦闘時のキャラグラフィックも当時としては悪くないクオリティです。

魅力的なキャラクター

主人公「クラウド」は非常に人気があるキャラです!

クールな性格のキャラに見えますが、実はある秘密を抱えています。

選択肢や行動によってはかなりのネタキャラにもなってしまうところも魅力的ですよね(笑)

 

幼馴染ヒロインの「ティファ」、重要な設定を抱えているもうひとりのヒロイン「エアリス」、良い父親キャラ「バレット」など、仲間キャラにもそれぞれ見せ場があるので愛着が湧きますよ!

仲間たちとの絆がしっかりと描かれているので、キャラクターを重視する方には特にオススメの作品です!

 

「ユフィ」と「ヴィンセント」は特定のサブイベントで仲間になるキャラなので見落としがちです。

この二人は続編の映像作品「ファイナルファンタジーVII アドベントチルドレン」にも登場するので、クリア後に視聴する予定の方は仲間にしておくことをオススメします!

カスタマイズ性の高いマテリアシステム

武器や防具に「マテリア」という魔石を装着することで様々な効果を得られます。

魔法を使えるようになったり、「カウンター」「れんぞくぎり」「ぜんたいぎり」などの便利なアビリティが使用可能に!

「ぜんたいか」や「まほうカウンター」等の支援マテリアは魔法マテリアと組み合わせることで効果を発揮します。

武器や防具によって装備可能なマテリアの数や支援マテリア用のスロットの数が変わります。

攻撃力だけを見るのではなく、マテリアの組み合わせも考えて装備すると良いでしょう!

 

マテリアはキャラクターのステータスにも影響を与えます。

魔法マテリアを付けすぎるとMPや魔力が上昇する変わりにHPや力が減少するので、物理攻撃重視にしたいキャラには付けすぎは禁物です!

各キャラクターはステータス自体にそれほど極端な差は無いのでマテリアで自分好みの性能にカスタマイズできますよ♪

戦闘時のカメラワーク

戦闘はFFシリーズおなじみの「アクティブタイムバトル」です。

本作の戦闘は3Dグラフィックになり、カメラワークが入るようになりました。

カメラが効果的に動いてくれるので迫力ある戦闘が楽しめますよ!

オプションでカメラを固定することもできますが、ぜひカメラワークありでプレイして頂きたいです!

重厚な世界観とストーリー

近未来的で重厚な世界観もFF7の魅力の1つです!

特に序盤の「ミッドガル」はムービーも相まってスケールが大きく感じることでしょう!

 

FF7の設定はとても細かく練られており、至るところに伏線が散りばめられてます。

難解な部分もありますが、そういったストーリーが好きな方には特にオススメの作品です!

特にキャラの心理描写は丁寧に描かれてます。

エアリスの母親の回想シーンなど、涙腺を刺激してくれる名シーンもありますよ!

適度に挿入されるコミカルなギャグシーン

本編はシリアスなストーリーで世界観もやや暗めですが、ふざけたシーンも結構あるので暗い気持ちにならずにプレイできますよ♪

クラウドの女装イベントが特に有名ですね!

 

リアル頭身でやるとシュールになりそうなので、リメイク版ではコミカルなシーンが大幅にカットされそうなのが不安です(汗)

植松伸夫さんのBGM

どの作品も名曲揃いなFFシリーズですが、FF7も例外ではありません!

世界観にマッチした重厚なBGMが多いのが特徴です。

一方で「牧場の少年」のようなのどかな曲や、「エアリスのテーマ」のように泣ける曲も存在します。

 

戦闘曲は特に名曲揃いです!

  • 重厚な世界観にピッタリな通常戦闘BGM「闘う者達」
  • 熱いロック調のボス戦BGM「更に闘う者達」
  • ジェノバの異質さを表現している「J-E-N-O-V-A」
  • 荘厳なコーラス入りBGMでプレイヤーに衝撃を与えたラスボス戦「片翼の天使」

このあたりのBGMが特に好みです♪

 

イベント曲は「オープニング~爆破ミッション」「シドのテーマ」「エアリスのテーマ」が好きです!

豊富なミニゲーム

ゴールドソーサーという施設で様々なミニゲームを行うことができます。

本編ストーリーでプレイした「Gバイク」や「スノーゲーム」も再びプレイすることができるのでハイスコアを目指しましょう!



不満点&気になったところ

キャラクターの性能格差

各キャラクターはステータスに大きな差はありませんが、本作は連続攻撃系のリミット技がとても強力です!

最強を目指すとレベル4のリミット技が連続攻撃のクラウド、シド、バレットのパーティになるでしょう。

逆に言うと、レベル4のリミット技が単発のキャラは不遇です。

 

ストーリーをクリアするだけなら好きなキャラでパーティを組んでも問題はありませんけどね。

キャラクターのグラフィックがカクカクしている

戦闘時のグラフィックは頭身が高くなり、イラストのイメージに近付くので問題ありません。

しかし、移動時のグラフィックは頭身が低くてかなりカクカクしたポリゴンなので当時としても粗いグラフィックです。

移動時のキャラだけはドット絵でも良かったような気がしますが、アップにすると粗くなるので難しいところですね…。

一部の異常に長い魔法エフェクト

FF7は演出にとても力を入れている作品なので、召喚魔法やラスボスの必殺技のエフェクトはかなりの長さです。

特にラスボスの必殺技は何度も使用されるので非常にテンポが悪いと感じました!

一度見た大技は飛ばせるようにして欲しかったですね。

まとめ

当時としては美麗な映像、魅力的なキャラクター、カスタマイズ性が高いマテリアシステム、出来が良いミニゲームなど様々な魅力が詰まった作品です。

とても完成度が高い作品なので、RPGが好きな方はプレイして損はありません!

近未来的な世界観やよく練られたストーリーが好きな方には特にオススメですよ!

PS4で発売予定のリメイク版も楽しみです♪

 

映像作品の続編「ファイナルファンタジーVII アドベントチルドレン」もヴィジュアルワークスによる美麗な映像と迫力ある戦闘シーンが楽しめる名作なのでオススメです!

 

プレイ時間:不明(クリアまで40時間くらい?)

個人的評価:S

 

 

関連記事

ファイナルファンタジーXIII【レビュー】

ファイナルファンタジーXV【レビュー】

 



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA


ABOUTこの記事をかいた人

雪月あきら

ゲームブログ「ゲーム戦士の足跡」管理人。 仕事中もゲームとブログのことばかり考えているヌルゲーマー。 好きなゲームのジャンルはRPG、アクション、アドベンチャー。 萌え系の作品も硬派な作品も子ども向けの作品も好きです! ゲーム以外の趣味はアニメ観賞と読書。たまに絵も描きます!