デビルメイクライ5【レビュー】デビルブレイカーによる駆け引きが楽しい傑作アクション!




タイトル画面

今回はPS4ソフト「デビル メイ クライ 5」(DMC5)の感想を書いていきます!

3人のキャラを操作して物語を進めていくのが本作の特徴です。

特にネロの新アクション「デビルブレイカー」は戦いに駆け引きが生まれているところが気に入りました!

アクション面、ストーリー面共にシリーズ集大成の作品ですよ!

 

実は僕がデビルメイクライシリーズにハマったのは本作のPVを見たことがきっかけです。

初報PVを見てド派手なアクションと海外のロックバンドによるヴォーカル曲に一気に引き込まれてしまいました!

そこで過去作品をプレイしていた方が良いと思い、PS4版のDMC1~4までを購入したのです。

本作は前述の通り今までの集大成の作品なので、過去作品をプレイしておいて正解でした!

過去作品のストーリーをおさらいするムービーもありますが、プレイしておいた方がより楽しめるでしょう♪

 

僕は難易度「DEVIL HUNTER」(通常)でプレイしました。

通常の難易度でクリアできたのは2以来です!

作品情報

製品名:デビル メイ クライ 5

対応機種:プレイステーション4、Xbox One

ジャンル:スタイリッシュアクション

発売&開発元:カプコン

発売日:2019年3月8日

CERO:D

評価点

ネロのデビルブレイカーによる緊張感あるアクション!

ネロ デビルブレイカー

ネロは悪魔の右腕「デビルブリンガー」を謎の人物に奪われてしまいました。

本作ではニコが作った義手「デビルブレイカー」を装着して戦います。

 

デビルブレイカーは複数の種類があり、どの義手も強力な効果を備えていますよ!

  • 電撃の掌を発生させる「オーバーチュア」
  • 衝撃波による攻撃と回避が便利な「ガーベラ」
  • ロケットパンチによる連続攻撃が強力な「パンチライン」

この他にも様々な義手が存在します。

個人的にはダンテのトリックスタースタイルのような動きが可能な「ガーベラ」がお気に入り♪

 

しかし、デビルブレイカーは脆いのが難点で、使用中に攻撃を受けると壊れてしまいます。

そのため、今まで以上に敵の攻撃を上手く回避して戦わなければなりません。

壊れやすいという弱点のおかげで緊張感が生まれているのが良いですね!

 

ニコのショップ

また、デビルブレイカーは複数装備できるものの、自由に切り替えることはできません。

次の義手に切り替えたい時は、今装備している義手を壊さなければならないのです。

義手を温存しながら戦うか、あえて壊して有利な義手に変えるかという駆け引きが生まれてますね!

 

切り替える順番もニコのショップ以外では変えられません。

不便ですが、その分義手をどの順番でセットしようかと考える楽しさが生まれていると感じました!

Vの使い魔による斬新なアクション!

V 使い魔による攻撃

新キャラクター「V」は単体では貧弱です。

しかし、使い魔を使役することで攻撃が可能です。

(とどめだけは基本的にVでないと刺せません。)

 

  • 近接攻撃が得意な「シャドウ」
  • 遠距離攻撃が得意な「グリフォン」
  • デビルトリガーゲージを消費する強力な「ナイトメア」

この3体を使い分けて戦うのです!

彼らもダメージを受けますが、Vが近付くことで回復します。

使い魔を操って戦うアクションは今までにない斬新さを感じました!

 

一部の回避技や二段ジャンプは使い魔の力を借りて行うので、彼らがステイルメイト(戦闘不能)状態の時には使用できません。

復活させられるとはいえ、あまりゴリ押ししすぎると思わぬダメージを受けてしまうので、適度に使い魔たちを回復してあげましょう!

ダンテのさらにパワーアップした多彩なアクション!

ダンテ キャバリエーレ

ダンテは4と同じように「スタイルチェンジ」で能力を切り替えながら戦います。

武器の種類も多いので、他の2人よりも多彩なアクションが楽しめますよ!

基本装備の「リベリオン」「エボニー&アイボリー」「コヨーテ・A」以外の武器は一新されているので、4をプレイした方も新鮮な気持ちでプレイできるでしょう!

個人的にはどの武器も使っていて楽しかったです!

特にバイクのような姿の新武器「キャバリエーレ」はその重量感ある攻撃が爽快でした!

 

ストーリー後半ではパワーアップして更に強力な攻撃が可能に!

特にパワーアップした魔人化は超強力ですよ!!

REエンジンによる超クオリティのグラフィック

ゴリアテと対峙

DMC5は「バイオハザード7 レジデント イービル」の為に開発された「REエンジン」を使用して制作されました。

今まで以上にリアルなグラフィックで、国内どころか海外のAAAクラスのゲームにも劣らないほどのクオリティです!

その分敵キャラもリアルになり、今まで以上に気持ち悪くなりましたけどね(汗)

 

書庫での破壊表現

物理演算も導入されており、破壊表現は今まで以上に気合が入ってます。

バトル時は建物や周りのオブジェクトが激しい攻撃によって崩壊していくので迫力満点ですよ!

 

ネロ バトルシーン

更にこのゲーム、60fpsで滑らかに動くんです!

グラフィックのレベルを上げるとその分フレームレートが犠牲になるイメージがあったのですが、本作は違いますよ!

カプコンの技術力は半端ないですね!!

テンションを上げてくれるヴォーカル入りBGM

ヴォーカル曲は海外のロックバンドによるもので、今まで以上に豪華だと感じました!

特にネロの戦闘BGM「Devil Trigger」が超カッコいい!!

初報PVでも使用されており、聴いた瞬間に気に入ってしまいました♪

 

本作ではスタイリッシュランクをSまで上げるとヴォーカル曲のサビが流れるという演出があります。

カッコいいサビを聴くために頑張ってSまで上げたくなりましたよ!

過去作品のキャラクターが勢揃い!新キャラも魅力的!

レディ

本作では過去作品で登場したキャラクターが勢揃いです!

過去作品のヒロイン「トリッシュ」「レディ」「キリエ(声のみ)」はもちろん、アニメ版のキャラである「モリソン」や「パティ(声のみ)」まで登場します。

2のヒロイン「ルシア」は登場しません(泣)

ダンテの母親「エヴァ」も回想シーンで登場しますよ!

 

ニコ

新キャラクターの武器アーティスト「ニコ」は口は悪いですが頼れる相棒ポジションのキャラとして活躍してくれますよ!

電話をかければどこにでも駆けつけてくれるのが凄い!!

あのクルマ頑丈すぎない?

 

Vとグリフォン

同じく初登場で操作キャラの一人である「V」もミステリアスな雰囲気が気に入りました!

使い魔の「グリフォン」もお喋りな性格が可愛いです♪

 

過去に登場したボスと関わりがあるボスキャラも登場します。

過去作品をプレイしていればニヤリとできるでしょう!

そしてラストでは…。

過去作品から改善された様々な要素

ダンテ

本作では完全にフリーカメラとなり、自由な視点変更が可能になりました。

今まではカメラワークに悩まされることが多かったので嬉しかったです♪

 

マップもシームレスとなったので、快適な移動が可能になりました。

今までは扉を開けたりエリアを切り替えるごとにロードが入ったので、これは嬉しいポイントですね!

 

コンテニュー画面

やられてしまった時はおなじみの復活アイテム「イエローオーブ」だけでなく、「レッドオーブ」を支払うことでもその場で復活できるようになりました!

支払うオーブの数によって回復量が変わります。

本作では回復アイテム「バイタルスター」は存在しないので、その代わりと言っていいでしょう。

メニュー画面を開いて回復アイテムを使うのはテンポが悪いので良い変更ですね!

 

復活を重ねるごとに支払うオーブの数も上昇しますが、次のミッションではリセットされるので気軽に復活できます♪

このシステムのおかげか、DMC5は過去作品よりもマイルドな難易度になったと感じました!

自由な角度から撮影できるフォトモード

ダンテ フォトモード

フォトモードでは時間を止めて好きな角度からスクリーンショットを撮影することができます。

派手な攻撃を行っている時に撮れば、大迫力のスクショを撮影できますよ!

グラフィックの綺麗さも相まって、バトル以上にハマってしまうかも!?

リプレイ性を高めている要素

コスチュームチェンジ

本作もDMC4スペシャルエディションと同様に日本語ボイスと英語ボイスが収録されています。

僕は一周目は日本語ボイスでプレイして、二周目は英語ボイスでプレイしました!

コスチュームチェンジの要素もあるので、二周目は違う服装でプレイするのも面白いですね♪

 

DMC5にはクリア後に追加される要素がいくつか存在します。

高難易度モードやニコのエネミーレポートなどが追加されるので、もう一度プレイしたくなるでしょう!

もちろん一周目のステータスを引き継いでプレイ可能ですよ!



不満点&気になったところ

ロード画面の挿入頻度が高い

ロード画面

本作はグラフィックのクオリティを考えれば、1回のロードの長さは普通レベルです。

問題はその挿入頻度!

 

ミッション終了 → ロード画面 → イベントムービー → ロード画面 → ミッション開始画面 → ロード画面 → ミッションスタート

 

といった感じに頻繁にロード画面が挿入されるんです。

1回ならともかく、何回もロードが発生するのは流石にストレスを感じてしまいました。

このテンポの悪さはもう少しどうにかして頂きたかったですね。

メニュー画面やミッション開始画面がイラストではなく3Dグラフィックになったのもロードが頻繁に発生するようになった原因なのではと思いました。

見えない壁が多い

見えない壁

本作はシームレスマップですが、見えない壁が多いです。

飛び降りれそうな場所で飛び降りれないことが何回かありました。

DMC5はリニア進行のゲームなので仕方がない部分ではありますけどね。

最近はオープンワールドやそれに近いゲームをプレイすることが多かったので少し気になってしまいました。

まとめ

ネロ、V、ニコ

デビルメイクライ5のバトルの楽しさは歴代最高レベルだと感じました!

特にネロのデビルブレイカーによる戦いは緊張感があってとても楽しかったです!

REエンジンによるグラフィックもカプコンの技術力の高さを感じられる素晴らしいクオリティ!

人気キャラクターが勢揃いなこともあり、過去作品からシリーズを追ってきたファンなら間違いなく楽しめますよ♪

 

一方でロード画面の挿入頻度の高さはかなり気になった部分です。

次回作ではより快適にプレイできるように改善して頂きたいです!

 

難易度は多少マイルドになったので、多くの方が楽しめるようになりました。

スピーディーでスタイリッシュなアクションを求めている方にオススメの傑作アクションゲームですよ!

 

プレイ時間:不明(10時間以上はプレイしているはず!)

個人的評価:S

 

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ABOUTこの記事をかいた人

雪月あきら

ゲームブログ「ゲーム戦士の足跡」管理人。 仕事中もゲームとブログのことばかり考えているヌルゲーマー。 好きなゲームのジャンルはRPG、アクション、アドベンチャー。 萌え系の作品も硬派な作品も子ども向けの作品も好きです! ゲーム以外の趣味はアニメ観賞と読書。たまに絵も描きます!