Dead Cells(Switch)【レビュー】攻略難易度は高めの中毒性抜群なローグヴァニア!

Dead Cells

こんにちは、雪月あきら(@snowmoon0328)です。

今回はインディーズゲーム『Dead Cells』(デッドセルズ)の感想を書いてみました。

 

Dead Cellsは

  • 不思議のダンジョンシリーズのように、入るたびにステージの形や敵・アイテム・トラップの配置が変わる「ローグライク」
  • 枝分かれしたステージを探索し、アイテムを見つけて自キャラを強化していく2Dアクション「メトロイドヴァニア」

この2つのジャンルを融合させた「ローグヴァニア」というジャンルの探索型2Dアクションゲームです!

 

僕はNintendo Switch Online加入者限定イベント「いっせいトライアル」でプレイしたのですが、あまりの面白さに製品版を購入してしまいました!

難易度が高いので何度もやられてしまったのですが、それでもクリアを目指したくなる驚異的な中毒性を秘めた作品です。

そんなDead Cellsの魅力を伝えていきますよ!

 

どんなゲーム?
  • ランダム要素が多い高難易度2Dアクション
  • 死んだらステータスがリセットされるが、アンロックした要素は引き継ぐ
  • ダークな世界観

作品情報

製品名:Dead Cells

対応機種:

  • ニンテンドースイッチ
  • プレイステーション4
  • Windows(Steam)

 

ジャンル:2D探索型アクションゲーム(ローグヴァニア)

発売&開発元:Motion Twin

発売日:2017年5月11日(コンシューマー版発売日:2018年8月7日)

CERO:C

評価点

軽快なアクションと探索による強化

ステージでのアクション

Dead Cellsは死を克服した戦士を操り、怪物がはびこる世界を探索します。

主人公はとても軽快に動いてくれるので気持ちの良いアクションが可能ですよ!

本作の敵はなかなか強く、一番弱いゾンビといえども油断していたら大ダメージを受けてしまうでしょう。

敵の攻撃を上手くかわし、スキを見つけて撃破するのはとても爽快でした!

 

成長スクロール

本作はステージのどこかに「成長スクロール」というアイテムが存在します。

(まれに敵が持ってることもあります)

成長スクロールを入手すればHPが上昇し、選択した色の武器の攻撃力が上昇します。

探索すればするほど主人公を強化できますよ!

3種類の色を均等に選択すればHPが多く上昇しますが、どれか1つの色に極振りすればその色の武器がとても強力になります。

自分のプレイスタイルに合わせて色を選択しましょう!

豊富な装備アイテム

最初の装備

本作は装備の種類がとても多いのも魅力です!

近距離武器だけでも剣・大剣・ブーツ・ムチ・たいまつなど実に様々。

遠距離武器も弓・投げナイフ・ブーメラン・魔法などよりどりみどりですよ!

しかも剣だけでも初期装備の「錆びた剣」だけでなく「精巧な剣」「血呑みの剣」など複数の種類が存在するんです。

自分に合った武器を見つけましょう!

 

盾でのパリィ

本作は盾が強いので、使いこなせれば有利に進められますよ!

盾を構えている間はダメージを軽減しますが、パリィ(タイミング良くガードすること)に成功すればダメージを完全に無効化できるだけでなく、攻撃してきた敵に大ダメージを与えられます。

盾にも様々な種類があり、攻撃してきた相手を状態異常にする強力なものも存在します。

どうしても勝てないボスがいたら、一度盾を使ってみれば倒せるかもしれませんよ!

 

ノコギリのトラップ

スキルとして、爆弾・トラップやパワーも存在します。

爆弾は広範囲に攻撃できるので、敵がたくさんいる場所などで役に立ちます。

トラップは設置しておけば自動でダメージを与えてくれるものもあるので、ボス戦では非常に頼りになりますよ!

パワーは周囲の敵に攻撃したり、マップ全域を表示したりと様々な効果があります。

これらスキルは一度使用すると一定時間経過するまで使用できないので使いどころを見極めましょう!

ランダム要素の多さによるリプレイ性の高さ

氷結状態

Dead Cellsは上述の通り、ローグライクとメトロイドヴァニアを融合させた「ローグヴァニア」ゲームです。

それゆえにランダム要素が多く、コンティニューするたびにステージの構造が変わるのでなかなか飽きません!

毎回敵やアイテムの位置がランダム要素なので、毎回新鮮な気持ちで探索を味わえるところが魅力です!

 

武器強化

本作は同じ名前の装備でも性能が違います。

レベルや追加効果が異なるので、より良い武器を求めて探索する「ハック&スラッシュ」要素も中毒性を高めている部分です。

装備の追加効果は次のステージの前に訪れる部屋でお金を払えばランダムで別の効果に変更することもできますよ!

要素をアンロックすることで探索が有利に

アンロック要素

「セル」と呼ばれる対価を払うことで、様々な要素をアンロックすることができます。

  • 回復薬の使用回数増加
  • コンティニュー時に一定額のゴールドを保持
  • コンティニュー時の初期装備が今まで手に入れた武器の中からランダムで手に入る
  • 落ちているアイテムをゴールドに変換
  • 自身を強化できる「変異」の種類追加

など実に様々!

 

本作ではHPが0になると最初のステージからやり直しで、強化したステータスも全てリセットされ、手に入れた装備も失います。

しかし、アンロックした要素とステージのギミックを作動させる「ルーン」はコンティニューしても失われません。

最初は頼りない装備でスタートすることになりますが、たくさんの要素をアンロックしていけば探索がどんどん有利になっていきますよ!

リズミカルなBGM

ボス戦

Dead CellsのBGMは軽快なアクションにマッチしたリズミカルな曲が多いです。

そのノリの良さで探索の意欲を倍増させてくれるでしょう!

個人的に牢獄、塁壁、時計塔、ラストステージの曲が特にお気に入りです♪

本作のサントラはAmazonのプライム会員なら、プライム・ミュージックで聴き放題ですよ!

 

美麗なドット絵

塁壁 スタート地点

本作のドット絵はとても細かく作られており、滑らかに動きます。

色彩も非常に綺麗で塁壁や時計塔はあまりの美しさに見とれてしまいました!

ボスのモーションもかなり凝ってますよ!

動きが細かい分、敵を倒した時の描写はなかなかグロテスクですけどね(汗)

ノーマルモードの絶妙な難易度の高さ

ボス戦2

本作はなかなかの高難易度でアクション初心者にはやや敷居が高いですが、決して理不尽なゲームではありません!

上述の通り要素をいくつもアンロックしていけば探索が有利になりますし、何度も探索することでプレイヤースキルも上がっていきます。

 

僕は2番目のボスと戦って負けた時「このゲーム、僕にはクリア不可能なのでは?」と挫折しそうになったことがありました。

最初のボスも結構強かったですが、2番目のボスは攻撃がとても激しいんです!

しかし、今ではノーマルモードであればどのボスも問題なく倒せるようになりました!

アンロックされた要素が増えたのもありますが、一部の武器や盾の強力さに気付き、プレイヤースキルも上がったからです。

根気よくプレイすればきっとクリアできるでしょう!

 

ハードモード選択

え?それでも物足りないですって?

それならハードモードをプレイしましょう!

ハードモードはノーマルモードとは比べ物にならない高難易度で、僕は未だに最初のボスすら倒せてません(汗)

アクション上級者はさらに楽しめるところも本作の魅力です!

豊富なやりこみ要素

設計図など

上述の通り、装備の種類やアンロックする要素は豊富に存在します。

ルーンを取得することで行ける場所も増え、新たなボスと戦うことも可能!

物足りなければハードモードでさらに緊張感ある探索もできますよ!

DLCでステージが追加されるので、とことん楽しみたい人は導入しましょう!



不満点&気になったところ

2Dゲームとしてはロードがやや長い

ロード画面

ドット絵のゲームはロードが速いイメージがありますが、本作はドット絵のゲームとしてはステージ移動時のロード時間がやや長いです。

おそらく高画質で色数の多いドット絵やランダム生成のステージがロードを遅くしている原因でしょう。

 

しかし、1つのステージは基本的にシームレスでワープゾーンからのワープもほぼ一瞬です。

(一部別の部屋に切り替わるステージもありますが、同じステージ内なら一瞬です)

ロード時間も耐えられないほど酷いというわけでもないので、やや気になる程度です。

まとめ

ルーン入手
こんな人にオススメ!
  • 高難易度のアクションゲームが好き
  • やりこみ要素の多いゲームが好き
  • ダークな世界観が好き
こんな人には合わないかも…。
  • 高難易度のゲームが苦手
  • グロテスクな描写が苦手

なかなかの高難易度ゲームですが、何度も挑戦したくなる中毒性があります。

慣れてくれば一周クリアまでの時間は短いですが、本当にやめ時がわからなくなるので注意が必要ですよ(笑)

あらゆる要素が高水準で、個人的に欠点があまり浮かびませんでした!

アクションゲームが好きな方なら、グロテスクな描写が苦手でなければきっと楽しめるでしょう!

 

プレイ時間:10時間

個人的評価:S

 



ABOUTこの記事をかいた人

雪月あきら

ゲームブログ「ゲーム戦士の足跡」管理人。 仕事中もゲームとブログのことばかり考えているヌルゲーマー。 好きなゲームのジャンルはRPG、アクション、アドベンチャー。 萌え系の作品も硬派な作品も子ども向けの作品も好きです! ゲーム以外の趣味はアニメ観賞と読書。たまに絵も描きます!